
もう一度、
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こんなことで、
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同じ「合わない」でも、外れるのか・動くのか・痛いのかで、直すところが違います。まず、どれにあてはまるかを伺うところから始めます。
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BPS義歯とは |
BPS(Biofunctional Prosthetic System)は、リヒテンシュタインのIvoclar(イボクラール)社が体系化した入れ歯の作り方です。型取り・噛み合わせの記録・試し入れ・完成のそれぞれに、決まった手順と専用の器具があります。同社の講習を受けた歯科医師と歯科技工士が、同社の人工歯と材料を使って作ります。
ねらいは、手順を決めておくことで、作り手による仕上がりのばらつきを小さくすることです。決まった順序で進めるので、思ったとおりにならなかったときに、どの段階に原因があるかをたどれます。
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当院では、BPSの講習を修了した歯科医師が担当し、製作はBPS認定技工士・指導技工士が行います。 |
金属のバネを
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保険の部分入れ歯は、残っている歯に金属のバネをかけてとめます。笑ったときに見えてしまうのは、このバネです。ノンクラスプデンチャーは金属のバネを使わず、歯ぐきと同じ色の樹脂で歯を包むようにとめるので、金属のバネに比べて目立ちにくくなります。残っている歯の位置によっては、とめる部分が見えることがあります。
ただし、やわらかい材料だから痛くない、というものではありません。失った歯が多い方や、強く噛む方は、内側に金属の補強を入れたほうが長もちします。残っている歯の本数と噛む力を見て、どちらが向いているかをご提案します。
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金属なし 150,000円 |
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部分入れ歯について、知っておいていただきたいこと
| 入れ歯をとめている歯には力がかかります。その歯のお手入れが、とても大切になります。 | |
| 割れたり変形したりしたときは、修理できる場合と、作り替えになる場合があります。どちらも別途費用がかかります。 | |
| 金属なしのものは、金属の補強を入れたものに比べて厚みが出るため、慣れるまで違和感をおぼえる方がいます。 | |
| 金属の補強を入れる場合、まれに金属アレルギーが出ることがあります。心当たりのある方はお知らせください。 | |
| 金属のバネを使わない入れ歯は、材料の性質上、色やにおいがつきやすく、内側を足す修理(リライン)がしにくい場合があります。 |
治療の進め方
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| 01 |
相談・お口の確認今の入れ歯で何にお困りかを伺い、残っている歯と歯ぐきの状態を調べます。 |
| 02 |
型取りお口全体の型を取り、その方専用の型取り用の器(トレー)を作って、もう一度くわしく型を取ります。 |
| 03 |
噛み合わせの記録専用の器具で、上下のあごの間の高さと、あごの動かし方を記録します。 |
| 04 |
試し入れ(通常2回)仮の入れ歯に歯を並べてお口に入れ、見た目と噛み合わせを一緒に確かめます。 |
| 05 |
完成・お渡しお渡ししたあとも、当たるところの調整で数回ご来院いただきます。 |
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費用自由診療です。すべて税込の金額です。 |
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お口の状態により、入れ歯を作る前に、抜歯や歯周病の治療などが必要になることがあります(これらの治療には健康保険が使える場合があります)。主なリスクは、このページの「始める前に、知っておいていただきたいこと」をご覧ください。
保険の入れ歯もお作りしています。まずは今の入れ歯を見せてください。調整や修理で直せるのか、作り替えたほうがよいのか、作り替えるなら保険と自由診療のどちらが合うのかを、その場でご説明します。
お支払いには現金のほか、クレジットカード・デンタルローン(分割払い)をご利用いただけます。
始める前に、
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| 入れ歯は、入れたその日が完成ではありません。当たるところの調整のため、数回のご来院が必要です。お渡ししたあとの調整には、1回5,500円(税込)かかります。 | |
| 歯を支えていた骨(あごの土手)は、年月とともに少しずつやせていきます。とくに下あごのほうが早くやせます。そのため、将来、内側を足す修理(リライン)や作り替えが必要になります。どちらも別途費用がかかります。 | |
| お口の状態によっては、抜歯・歯周病の治療・かぶせもののやり直しなどを先に行うことがあります。 | |
| 噛み心地には個人差があります。入れ歯は「吸盤のようにぴたりと吸いつく」ものではなく、あごの土手と歯ぐきで支えるものです。慣れるまでに時間がかかる方もいらっしゃいます。 | |
| 入れたあとしばらくは、当たって痛いところが出たり、発音しにくく感じたりすることがあります。調整を重ねて合わせていきます。 | |
| あごの土手がやせている方や唾液が少ない方は、どうしても外れやすくなることがあります。 | |
| 部分入れ歯では、入れ歯をとめている歯に力がかかります。その歯のお手入れがとくに大切になります。 | |
| 小さな部分入れ歯は、外れて飲み込んでしまうことがあります。ゆるいと感じたら、使うのをやめてご連絡ください。 | |
| 落としたり、かたいものを噛んだりして割れることがあります。修理・作り替えには別途費用がかかります。 | |
| お手入れが足りないなどの理由で、歯ぐきに炎症が起きること(義歯性口内炎)があります。 | |
| BPS義歯と保険外の部分入れ歯は自由診療のため、健康保険は使えません。医療費控除の対象になる場合があります。 |
気になる症状が出たときは、次の予約を待たずにご連絡ください。
今の入れ歯をお持ちになってご相談ください。
調整で直るのか、作り替えたほうがよいのかをご説明します。
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よくあるご質問 |
| Q. |
今の入れ歯を、調整するだけで使えるようになりませんか。 まずはそれを確かめます。当たって痛いだけなら調整で済むことがありますし、内側を足す修理(リライン)で合うようになることもあります。作り替えたほうがよい場合も、なぜそう考えるかをご説明したうえで決めていただきます。 |
| Q. |
今使っている入れ歯を持っていったほうがいいですか。 ぜひお持ちください。どこが合っていないかを見るいちばんの手がかりになります。 |
| Q. |
BPS義歯は、保険の入れ歯と何が違うのですか。 使える材料、かけられる時間、そして手順が違います。保険の入れ歯もお作りできますので、違いをご説明したうえで選んでいただけます。 |
| Q. |
歯が何本か残っていても作れますか。 作れます。残っている歯の状態を見たうえで、部分入れ歯にするか、残す歯の治療を先に行うかをご相談します。 |
| Q. |
できあがるまで、今の入れ歯は使えますか。 お使いいただけます。必要なら、その間に今の入れ歯の調整もします。 |
